コロナに学んでいること(磁気の月14日)

新型コロナウィルスCOVID19は終息も見えないけれど、世界は確実に変わらざるを得ないと感じるし、変わりきれていないところも含めて、自分はどう向き合っていけばよいのか、あれこれと考えさせられ、また学ぶ機会をいただいていると感じている。

さて、何を学んだか。

  • 効用とリスクの折り合いが必要だということ
  • 全員共通の正解はないこと
  • 自分にとっての最適解を自己決定しなければならないこと
  • 根拠をしっかりと確認すること
  • 何を根拠とする議論かを意識的に確認すること
  • 成功譚、失敗譚は判断根拠にならないこと
  • 自分が見たいものしか見ていないという自覚
  • 感情論には寄り添い、同調しないこと

こと新型コロナに関しての情報は、専門家の知見や判断のまとまりを参考にせざるをえないと思っているが、いまだに十分な情報に接することはできていないと感じる。相応の期間が経過し、新型コロナの状況も把握・研究されているはずなのに残念なことだ。

例えば、マスクの効用が何なのかもきちんとは知らない。
・感染者がウィルスを空間に飛散させるのを少なくする(攻撃力を下げる)
・ウィルスに触った手指から口や鼻を経由しての感染リスクを下げる(防御力を上げる)
というところかと受け止めているが、では、手作りマスクやフェイスシールドの有効性はどの程度になるのか?

Woman in a disposable mask is teaching her child to wear a respirator.

例えば、市中にはどれだけのウィルス感染リスクがあるのかも知らない。
・公園の遊具、スーパーのカゴや商品、電車のつり革・・には新型コロナウィルスが感染力をもって付着しているのか?
・あいだにアクリル板やビニールシートがあれば大丈夫なのか?
など、どこにウィルスがあり、どれだけの感染リスクがあるのか。その際にマスクやうがい手洗いの効果がいかほどか?

感染の可能性や治療薬の副作用の可能性なども含め、リスクはゼロではありえないので、「怖い」で思考停止するのではなく、自分にとっての最適解を意識し続け、またアップデートさせていたい。

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